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理学療法学生に作業療法を伝えてみた。

363日目。
あと2日で、まる1年が経過する。

無事に、ニカラグア人理学療法士学生・看護学生に作業療法の説明やICFを用いたチーム医療の重要性を伝えれたと思う。この研修の背景に、日々の活動の中で、“患者のニーズに沿ったもの”“生活に密着したサービス”といった基本的な考え方が、若干乏しく感じたからである。
今回、この企画に関して、僕以外にOT2名とPT2名、手工芸1名の日本人が協力した。普段はそれぞれの任地で働く仲間。(日本で言うと違う都道府県で働く感じ。)メールや電話など、少ない時間の中で、最大限の内容を盛り込むことができたと思う。

発表中、OTの概念が乏しい事やICFを上手く組み立てられない、ある意味想定内のことが出てきた。
この国に、作業療法の養成校が存在しないのでは、しょうがない。

別に、理学療法の人に作業療法をしてください。といっているのではない。
病院で身体機能だけしか診ない理学療法士になってほしくない。
生活に密着したアイディアを持ってください。
チームで介入すると、患者さんにもっとメリットがあるんですよ。と伝えてきたつもりである。

約100名分の参加者アンケートを読み解くと、
“価値のある作業が障害を持っても重要だ”“ICFを用いて、チーム医療を展開できる。”“色んな障害に応用できる便利なツールだ”とインパクトは充分にあったに違いない。

この撒いた種が、彼らが卒業後各職場で、少しでも生かされればと思う今日この頃。
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プロフィール

アキラ:AKIRA

Author:アキラ:AKIRA
和歌山出身の作業療法士。
学生の時からの夢であった
青年海外協力隊に2011年出発!!

よく遊び
よく仕事
よく学ぶ
そんな男になるぜ!!

趣味は、ギター・自転車・バスケ・バレー・スキューバダイビング・ダーツ・スノボー・サーフィン・海外旅行・読書・映画など
とにかく経験することを大事にしてます。

i_scream_3@hotmail.com
連絡をいただければ幸いです。

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