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言語のこと。

327日目。

もうすぐ、11カ月。早いものです。
ニカラグアの路上には、DVDのコピー商品が売られています。
最新作の映画も容易に手に入ります。
おそらく、空港で没収されるような違法コピー商品ですが。
先日、警察官がどうどうと購入されているのを見て、
ニカラグアでは問題ないよと、店主が笑顔で答えていた。
いやいや、問題あるだろうと、ツッコミたくなった。

前振りはこの辺で。
赴任当初、もっと話せればな-と何度も思っていた。
(今もその思いは変わりませんが。)

最近、ふと思う。もし、ネイティブスピーカー並みに話せるようになったら
仕事上での歯がゆい思いが少なくなるのか、という仮説を立ててみた。

おそらく、NOであろう。
僕が日本語以上にスペイン語が上達しても、
(その時は、第一言語が変わる時?)
もどかしい思いは変わらない。
それは、仕事に対する価値観の差なのかもしれない。

言葉の壁以上に、仕事に対する想いの壁を感じずにはいられない今日この頃。

日本にいる時、自分の仕事ぶりに何度満足しただろう。
それ以上に、悔しいことや憤りを感じていたと思う。
(知れば知るほど、自分の無知を確認せざるを得なかったからか。)

それに引き換え、ニカラグアの方々は
免許を取得した時点で、頂点にいるような人が多い。
(あるいは、学生時代でも。)
ゆえに自分の仕事ぶりに絶対の自信を全員持っている。

でも実際、リハ系の対人援助職以外にも
教師であれ、土木関係であれ、全ての職業で何らかの自己研鑽が必要である。
それは、日々変わる対象者のニーズに答えるためである。

話は戻って、僕が現地人並みにスペイン語ができても
仕事に対する想いが異なると、ズレが生じるのは当たり前である。
これは、日本であろうがニカラグアであろうが同じである。

何だかモヤモヤするなーと思う気持ちがある半面(上記)、
小さなことで感謝されると、仕事に対する実感を感じずにはいられないこの頃です。
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非公開コメント

No title

するどいっ!
本質は、言葉ではないのかもしれません。

「何(誰)のために仕事してるの?」ときいた、
その答えが、両国民の国民性・価値観を
表しているのではないでしょうか。


「患者さんとそのご家族(サービス受益者)のため」「病院(組織)のため」「自分の知識・技術向上のため」・・・と答える人が一体どれだけいるでしょう?

それがはたしていいのか悪いのか・・・


違いに気づき驚き愕然とする第一段階
現状を否定し変えようとがむしゃらに動く第二段階。
さらにその先にもう一段階・・・。


楽しみです^^

プロフィール

アキラ:AKIRA

Author:アキラ:AKIRA
和歌山出身の作業療法士。
学生の時からの夢であった
青年海外協力隊に2011年出発!!

よく遊び
よく仕事
よく学ぶ
そんな男になるぜ!!

趣味は、ギター・自転車・バスケ・バレー・スキューバダイビング・ダーツ・スノボー・サーフィン・海外旅行・読書・映画など
とにかく経験することを大事にしてます。

i_scream_3@hotmail.com
連絡をいただければ幸いです。

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