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仕事のこと

甲子園が終わって暑さもひとしきり、と思います。
こっちは、冬ですが日差しがきつく
3mmにした髪の毛は、肌を守ることなく、直射日光をまともに受け
裏目に出たじゃねーか。と嘆いています。

応援のメールを頂いた方、非常に感謝しております。励みになります。
返信したいのですが、PCメールがブロックされている方には送れていません。
ご了承ください。メールブロックを解除してください。

さて、仕事の内容が少しずつつかめてきた今日この頃。
特別支援学校で働く僕の主な業務内容は
1.地域の巡回相談(早期療育)
2.学校内の療育指導
3.リハ室開設準備
4.各種イベントの手伝い

1.0~5歳までの障害児の家を回り、家族と一緒にどんなリハビリをすればよいのか、環境設定などを考えます。平均2件/日回っていきます。脳性麻痺児やダウン症、聴覚障害が多いです。立位訓練や歩行訓練などの機能改善や座位姿勢の指導を行います。

2.早期療育を終えると、特別支援学校に入学します。ただし、親の障害に対する理解が必須になってきます。聴覚障害の子供は、手話を主に習っていきます。知的障害や自閉症は個別的な対応が難しいのが現状です。年齢やクラスでのレベル差が大きく異なります。一緒に学校の先生と授業に参加して、授業のサポートを行います。
ちなみに、バスの送迎は日本大使館が支給したものです。

3.JICAの要請書には書いていなかったのですが、着任と同時にリハ室開設準備を校長Gocondaと相棒Carlaと一緒に進めています。物品なども隣町や首都の市場で使えそうな道具・物品を探します。意見を出し合って、必要なものをそろえていきます。床マットや階段なども地域の職人さんを探して依頼します。費用はアメリカの大学生が募金で集めたお金を使わせてもらっています。教育省からの経費は少ないようです。

4.学校内のイベント(スポーツ大会・カーニバル)の手伝い、保健センターの理学療法士と一緒に仕事をしたり、NGOロス・ピピートスでの行進に参加したり、早期療育外(5歳児以上で学校に行けていない子供)宅、に訪問したりします。

と、楽しそうでやりがいがありそうな感じですが
いきなり仕事を振られたり、キャンセルになったりが、日常茶飯事。に加えて、語学能力がついていけてないので、非常に四苦八苦しながらの毎日です。少しずつ前進していることを願って今日も奮闘します!!

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街紹介(サンマルコス)

8月に入って暑い日本。
ムシムシして、イラついてませんか?

ニカラグアは冬です。といっても
日本の夏ほどの暑さです。
“冬=雨(梅雨)”という方程式が出来上がります。
あまりの暑さに坊主にしました。(75円くらい)
P1020166.jpg

サンマルコスという小さな街は
JICAの語学研修に指定されている街なので
初心者向けなのです(きっと)。

街全体が日本人慣れしています。
“どこどこの誰誰さん”と言うとすぐに、
“あ~、あそこの!!”と分かるぐらい小さな街です。

教会と公園を中心に街が出来ていて
よくバスが出入りします。
日本のメーカーも走りますが、あきらかに車検切れでしょう。
ボコボコの車も慣れれば心地いいものです。
馬やバイクタクシーなども走ります。

大学や小中学校・小さな市場・レストラン、大衆食堂
図書館、サッカーやバスケのコートもあります。
今日は、ニカラグア人のバスケをしました。

よく行く大衆食堂の家族と仲良しになり
壁に好きに絵を描いてもいいと言ってくれたので
そのうち、大きく日本を描きます。

顔見知りの人も増えてきて、
“アキラー”と言われても、思い出せないときが度々あります。
(ごめんなさい。)

ホームステイの家族、教会の司祭、食堂の人、民家のおばちゃん、
駄菓子屋のじいちゃん、床屋の兄さん、
ギターの先生、サルサの先生、職場の同僚
ガードマン、ちびっ子、みんなみんな支えてくれてます。
感謝感謝。Gracias!!

初出勤~特別支援学校~

あー、やっと出勤日が来た。
あー、楽しみだ。何が出来るだろう。どんな人と出会うだろう。

ちょうど一年前にJICAの試験があったことを思いだす。
20歳のときに、JICAで仕事をしたいと思った6年越しの恋愛が実ります。

新しい仕事
新しい同僚
新しいホームステイ
新しい家族

はずが
語学訓練中に見学をした職場
語学訓練中にあいさつをした同僚
語学訓練中の先生宅にホームステイ
語学訓練中の街(サンマルクス)に帰ってきました。

どうやら、チームニカラグアの中で最も早く
環境が整ったことになります。

歓迎パーティーを約2時間半開いてもらい
ダンスや挨拶(スペイン語)
ピニァータ(自分の人形を棒で叩き潰すお祝いの一種)
その後に、校長(ディレクター)、相方同僚(カウンターパート)と
調整員(JICA職員)と僕の4人で正式な仕事内容の取り決め。


当面は様子見で見学を中心に
雰囲気を掴んでいく。まずは、知ってもらい、そして知る。

自分の名札を勝手に作る。
“AKIRA/JAPON/terapeuta ocupacional”
“あきら/にほん/作業療法士”

保健センターでドメスティックバイオレンスの集会
地域のPTとの挨拶、大手NGOの所長と挨拶
障害者宅への訪問、支援学校での手話の授業に参加
幼稚園の先生たちとの勉強会に参加(写真)など
目まぐるしく回る一週間でした。

どの先生たちも熱心で、拙いスペイン語にも親身に聞いてくれます。
ありがたい。
こんな豪華な仲間と2年間も仕事が出来ると思うと
ワクワクと少しでも貢献したいなと思う。
まだまだ、始まったばかり
一歩一歩前に進んでいく今日この頃。
さあ、今日も行きましょうか。

P1020118.jpg

P1020119.jpg
プロフィール

アキラ:AKIRA

Author:アキラ:AKIRA
和歌山出身の作業療法士。
学生の時からの夢であった
青年海外協力隊に2011年出発!!

よく遊び
よく仕事
よく学ぶ
そんな男になるぜ!!

趣味は、ギター・自転車・バスケ・バレー・スキューバダイビング・ダーツ・スノボー・サーフィン・海外旅行・読書・映画など
とにかく経験することを大事にしてます。

i_scream_3@hotmail.com
連絡をいただければ幸いです。

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