スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シーティングを考える

大きい文字

和歌山のシーティング研修会、特別講演に参加してきました。
講師のY先生は、JOCVの大先輩。
講師のI先生は、職場の大先輩です。

シーティングの調整方法から始まり、
障害別の介入方法を指導していただきました。

研修前は、シーティングのアンカーサポートの意義を
勘違いしており、座った時に落とし込むためと思っていたが、
骨盤を回転させるための“錨”であり、
後方サポートがより重要と言うことを指導していただいた。
骨盤が中間位に起きてくると、体幹の伸展活動が促しやすくなる。
あー、なるほど。なるほど。

研修の中で、講師の先生方はしきりに
物作りの専門家と障害者の生活を考える専門家の
相互交流が非常に重要と言われ、
“対象者の生活”と“継続的な支援”を常に考えて、と
強くメッセージを送りこまれていた。

作業療法の技術は
理論と実践が合わさって
はじめて噛み合ってくるのだ。
と、改めて実感した今日この頃でした。
スポンサーサイト

東北関東大地震 2

大きい文字
震災からちょうど1週間経ちました。
被災死亡は阪神淡路大震災を超えて
戦後最悪の数になりました。

その一方で、PT協会からボランティアの募集が出ています。
趣旨:宮城県民の廃用予防と生活支援
http://www.japanpt.or.jp/10_etc/pdf/japanquake2011_volunteer.pdf
興味のある方、閲覧下さい。

僕の方は義援金・節電だけではなく
東京の友人A氏を通じて
再度、必要な物資を確認中しています。

微力なだけで
無力ではない。
やれることから
継続的な支援を。

改めて、一日も早い復興を祈ります。

東北関東大地震

大きい文字
3月11日、東北関東大地震が起きた。
今も多くの方が、地震の影響だけでなく、津波、原発事故の被曝と3重苦。
それだけでなく、インフラが壊滅し食品や衣料の輸送が出来ない状態。
電力やガス、水道も寸断された状態が続いている。
情報のアクセスも不十分になり、正確な情報がつかめない。
追い打ちをかけるように、東北の寒さが厳しい。

災害ボランティアの総合調整役に辻元清美さんの手腕が問われる。
一本化しニーズに合った計画的派遣を行うということ。
災害直後の超急性期だからこそ専門家が、
復興時の回復期に備えてボランティアが、
長期戦になるため日本国全体で支えになることを考える。

アメリカ、韓国、シンガポールをはじめ多くの国の救助隊も派遣されている。
日本の医師免許を持たない外国人医師も厚労省の許可により診断できる状態になり、
糖尿病学会でも中核病院に医薬品の提供が行われつつある。


被災地には知人がおり、僕も動き出している。
仲間と情報を共有しながらサポートできることはないかと検討している。
募金、物資輸送の情報整理、メンタルケア、節電。

国レベルでなく、個人レベルで、
今から、ここから。
微力だけど、無力ではない。
こんな時だからこそ、繋がりを大事にして、支援していきたい。

一日も早い人命救助と復興を心より祈ります。

COPMという評価

大きい文字

COPMの研修会に参加。
カナダ作業療法モデルに基づく評価バッテリー。
対象者のニーズを数値化するのに非常に有効な手段。
とくにセラピストと対象者とのゴールを明確にするツールになる。


これは、途上国に行った際も使える評価のひとつと思う。
集団に対しても、重要度・遂行度・満足度を数値化して、アプローチを明確にしていけるとの事であった。

職場で、OTの若手で講義と実技(グループワーク)を実施。
自分に自己フィードバックできるため、自己認識を高めるのに有用で
意味のある作業(Meaning ful Occupational)を作れると思う。

ちなみに、自分で、自分で自分にCOPMをやってみた。
    重要度  遂行度  満足度
語学    8     5    3
治療技術  8     4    2
福祉用具  10     5    5
人に会う  10     7    7

なるほど。もう少し語学と技術を高める必要性がありそうだ
と言うことに気付けて感謝している今日この頃。

自助具強化月間

大きい文字
岸和田市の自助具工房。
大阪の岸和田にいる自助具の工房を見学させていただきました。職人気たっぷり方に会ってきました。メールで問い合わせて、工房を見学。6時間ほど居座り、工房や自助具を見せてもらいました。できなかったことができるように。そうすればその人の生活は広がる。その手助けがしたいとのことです。


大阪市の自助具工房
PTのU先生にお会いして、自助具の工房を見学させていただきました。
まず、心身機能の評価、次に素材の特性把握、そして、素材の加工を行うことが非常に重要。ニカラグアには、どんな障害とどんな素材があるかな。

奈良市の自助具工房
奈良リハセンターの横に併設された普及センターに行ってきました。
お椀スタンドを作りました。
時間をかけて、レクチャーしてもらいながら作成。


モチはモチ屋。大工や設計士の職人さん達には、技術的な分野はなかなか勝てそうにない。
障害を評価・治療をする職人(OT)は生活の視点を持って、お互いに意見を出し協業すればもっとwin-winの関係を形成できると再確信。
とにかく、いまは最低限の技術をつけるためにもOTの木工室にこもってレベルを高めよう。

どの工房さんも、何かあれば連絡を下さいと言って、応援していただけて非常に感謝しております。ありがとう。
プロフィール

アキラ:AKIRA

Author:アキラ:AKIRA
和歌山出身の作業療法士。
学生の時からの夢であった
青年海外協力隊に2011年出発!!

よく遊び
よく仕事
よく学ぶ
そんな男になるぜ!!

趣味は、ギター・自転車・バスケ・バレー・スキューバダイビング・ダーツ・スノボー・サーフィン・海外旅行・読書・映画など
とにかく経験することを大事にしてます。

i_scream_3@hotmail.com
連絡をいただければ幸いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。