スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中米の独立記念日のお話

453日目。
9月15日は中米の独立記念日。

1821年、スペインから
ニカラグアを含むエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス
コスタリカの中米5カ国が独立しました。
それを祝うための日が9月15日。
日本で言うう建国記念日でしょうか。

グアテマラからスタートした聖火リレーはニカラグアの僕の家を通り過ぎ
コスタリカに向かって南下していきました。

この日は、ニカラグア全土で行進行事を行います。
学生の行進や音楽隊、ダンス隊と数々通り過ぎていきます。
どこか、カーニバルのような雰囲気です。

中には、この日をもう少し真摯に受け止めてほしいという
おじさんおばさんもいるようです。

僕の勤務している特別支援学校は
3日前に隣接している保育所の子供たちと一緒に町を練り歩きました。
暑い暑い。

普段のリハビリの日よりも多くの親子が参加してました。
どうやら、1回のリハビリよりも1回の行進行事。
どの子も、制服を来てビシッと登校してくれました。
ありがとさん、子供ちゃん。
ごくろうさん、かあちゃん。
スポンサーサイト

長い間、更新できませんでした。
ログインを制限されていました。

昨日、地震がありましたが、
JICA関係者には被害もなかったです。

震源地はコスタリカのマグニチュード7.9。
よかった。よかった。

ちなみに、中間報告会も終わりました。
全てスペイン語で、この1年間の活動報告と
今後の1年の活動抱負をするというもの。

今後1年の目標は、
きちんと訪問日を家族に伝えること。

カウンターパートと話していると
そんなことは無理だと断言されましたが、
家族が望んでいるのだから、ということで
これからは、きちんと訪問日を伝えます。
頑張ります。

一年が経過しました。

367日目。
先日、先輩隊員が帰国されました。
1年が経過しました。

振り返ってみましょう、この1年
やったこと
○スペイン語の学習
○訪問、施設でのリハビリ業務実施
○利用者一覧表の作成
○他機関との連携および研修会
 (保健所、NGO障害者団体、国立リハ、理学療法養成校など)
○日本文化紹介2回参加
○JICA事務所提出書類2回
○旅行(パナマ、コスタリカでスキューバ)

やること
○スペイン語(スペイン語検定試験を受ける)、英語学習
○ニカラグア手話をマスターする(聴覚障害者と難なくコミュニケーションレベル)
○利用者家族への満足度アンケート実施および報告
○訪問、施設、他機関でのリハビリ業務実施
○施設の物品充実および管理
○研修会を開催(家族向け、関係者向け)
○JICA事務所提出書類3回、報告会2回
○旅行(メキシコ、ドミニカ共和国へスキューバ)
○元気に日本へ帰国

僕にとっては、少しずつでも前進できた1年だった。
次の1年間は、1+1=2でなく、
波紋のように活動が大きく広がるといいな。
現地の人の一生の中に
僕の2年間が刻まれると思うとありがたいです。

帰国された先輩隊員にこの2年はどうでしたか?と尋ねてみました。
Estoy orgulloso(誇りに思う)と答えてくれました。

僕も同じことが思えるように、あと1年奮闘します。

理学療法学生に作業療法を伝えてみた。

363日目。
あと2日で、まる1年が経過する。

無事に、ニカラグア人理学療法士学生・看護学生に作業療法の説明やICFを用いたチーム医療の重要性を伝えれたと思う。この研修の背景に、日々の活動の中で、“患者のニーズに沿ったもの”“生活に密着したサービス”といった基本的な考え方が、若干乏しく感じたからである。
今回、この企画に関して、僕以外にOT2名とPT2名、手工芸1名の日本人が協力した。普段はそれぞれの任地で働く仲間。(日本で言うと違う都道府県で働く感じ。)メールや電話など、少ない時間の中で、最大限の内容を盛り込むことができたと思う。

発表中、OTの概念が乏しい事やICFを上手く組み立てられない、ある意味想定内のことが出てきた。
この国に、作業療法の養成校が存在しないのでは、しょうがない。

別に、理学療法の人に作業療法をしてください。といっているのではない。
病院で身体機能だけしか診ない理学療法士になってほしくない。
生活に密着したアイディアを持ってください。
チームで介入すると、患者さんにもっとメリットがあるんですよ。と伝えてきたつもりである。

約100名分の参加者アンケートを読み解くと、
“価値のある作業が障害を持っても重要だ”“ICFを用いて、チーム医療を展開できる。”“色んな障害に応用できる便利なツールだ”とインパクトは充分にあったに違いない。

この撒いた種が、彼らが卒業後各職場で、少しでも生かされればと思う今日この頃。

理学療法が作業療法をすることを考える。

雨季のニカラグアです。雨です。たまに土砂降りです。半年続くとか。。。

それぞれ、任地にちらばっていますが、
ニカラグアには日本人ボランティア理学療法士PTが2名と作業療法士OTが3名います。

昨年より、有志による障害者支援部会となるものを立ち上げたことをきっかけに、
連携をして、研修会を企画しています。(普段の活動とまったく異なる。)

今週の金曜日(6/8)は理学療法の養成校で
①OTについて
②ICFについて、講義をさせていただくことになりました。

この国に、OTは名前は存在するものの、どこにいるのか分からない。
に加えて、ICFの概念を知らない(言葉では聞いたことあるが、理解していない・・・?)PTが多い。
では、だれが、OTの仕事をするのか。
多くの場合、PTと思われる。
しかし、OTの概念がそもそも確立しておらず、
ICFにある“活動”や“参加”や
OTが得意とする意味のある作業と言う概念が通用しない。となる。

うーん。資料作りに時間がかかる。
結局、他のOTメンバーと話し合いの結果、
“可能ならば、OTのアイデアを取り入れて、患者さんに接する方が、有益ですよ。”
と、やんわりした表現にしました。
というのも、臨床もOTも知らない学生さん相手に
“あなたたち、PTはOTの仕事も担うべきだ”と断定的に言うのには、少しストレートすぎると。

いつか、この講義を聞いたPTさんがOTのアイデアを持ちながら、
患者さんに接していただければ、幸いと思う今日この頃。

さあ、当日が楽しみだ。。。
プロフィール

アキラ:AKIRA

Author:アキラ:AKIRA
和歌山出身の作業療法士。
学生の時からの夢であった
青年海外協力隊に2011年出発!!

よく遊び
よく仕事
よく学ぶ
そんな男になるぜ!!

趣味は、ギター・自転車・バスケ・バレー・スキューバダイビング・ダーツ・スノボー・サーフィン・海外旅行・読書・映画など
とにかく経験することを大事にしてます。

i_scream_3@hotmail.com
連絡をいただければ幸いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。